【REIJINSHA GALLERY`S EYE Vol.1*御礼】

リニューアルオープンした『REIJINSHA GALLERY』で開催していた、REIJINSHA GALLERY`S EYE Vol.1が終了いたしました。

足を運んでくださった皆様、作品お迎えくださった皆様、ありがとうございました。

—————————————–
黒木は参加していませんが
『REIJINSHA GALLERY』では現在Vol.2が開催中!
その後Vol.3も!
Vol.2: 2018年6月29日(金)- 7月13日(金)
Vol.3: 2018年7月20日(金)- 8月3日(金)
—————————————–

目を閉じたら
自分が描いた作品を通して
作品が展示されてる場所を見ることができないだろうか?
と、何度か目を瞑ってみたけれど、まだこの力は目覚めていないようです。

今回、黒木本人は会場へ足を運ぶことができませんでしたが、間接的に会場の雰囲気、作品を見てくださった方の反応をお伺いできました。
作品が好評いただいたようで大変嬉しく思っております。

お客様から「この動物はなに?」という質問があったとのことで、せっかくなのでこちらでも。

「宙を切る」 ジェンツーペンギン

「出会い頭」 シーラカンス

「ハナコトバ」 ラフレシア

「鬣(たてがみ)」 タテガミオオカミ

 

6月は展示盛りだくさんでしたが、しばらく展示予定はありません。

コツコツと作品を増やして、生きたいと思います。

【シャチと夏の日展2*御礼】

6月23・24日に開催された「シャチと夏の日展2」へ、足を運んでくださった皆様ありがとうございました。

今回はご縁なく本日作品たちが手元へと帰ってきました。
このシャチたちもまたどこかで・・・

現在、日本橋大伝馬町にあるギャラリー「REIJINSHA GALLERY」で、常設展『REIJINSHA GALLERY`S EYE』が開催中です。
黒木が参加している『Vol.1』は明日27日が最終日です。
開催時間が12:00~最終日は17:00までです。
ぜひ、作品を見にいらしてください。

【+petit 小さな作品展*御礼】

新潟市ギャラリー蔵織で開催していた、小さな作品中心の作品展が本日終了いたしました。
足を運んでくださった皆様、作品お迎えくださった皆様、お手伝い頂いた佐藤さん、ありがとうございました。

2年ほど前からちょこちょこと描いてきました「色のない動物たちの肖像画」

No.100で完結させたいと最初から考えていたのですが、なかなか展示の機会もないまま2年程たち、今回こうして完結させる機会をいただけたこと嬉しかったです。

同時に、たくさんの方にお迎えいただけ感謝いたします。

完結したシリーズ100作品はすべて、こちらでご覧いただけます!
色のない動物たちの肖像画

そして・・・

現在、日本橋大伝馬町にあるギャラリー「REIJINSHA GALLERY」で、常設展『REIJINSHA GALLERY`S EYE』が開催中です。
取扱アーティストの常設展を3会期に分けて開催、ただいま開催中のVol.1に黒木も4点、作品を展示していただいています。

今週末、23日・24日には「デザインフェスタ ・ギャラリー 原宿」でシャチと海の生き物がテーマの展示があります。
こちらは2日間のみの開催となり、黒木リン作品はすべて≪即日お持ち帰り≫となります。

是非こちらもチェックいただければ嬉しいです。
詳細はnewsページをご覧くださいませ。

【板垣匠+黒木リン 二人展*御礼】

2018年5月5日、ギャラリー蔵織(新潟市)にて開催した『板垣匠+黒木リン 二人展』無事に終了いたしました!
急に決まった企画でしたが、予想以上にたくさんの方に足を運んで頂き、作品もお迎え頂き、いろんな方とたくさんお話をさせて頂き、本当にありがとうございました!

4月上旬に同じギャラリーで個展を終了し、月末にこの展示ではありましたが、今回初めて作品を見ていただく方も多く、改めてこうして機会をいただけたことに感謝です・・・!

作風の違う板垣君との展示というのも、とても刺激をいただきました!

次は6月にグループ展の予定があります。
newsページをぜひチェックしてくださいませ。

板垣君(作品写真右)は今年9月21日(金)~10月2日(火)に羊画廊(http://www.hitsuji-garo.com/index.html)で個展がありますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

【第9回小さな絵の大博覧会*御礼】

ドラードギャラリーでのグループ展「第9回小さな絵の大博覧会」が終了いたしました。
足を運んでくださった皆様、ドラードギャラリー様、ありがとうございました!

今回ご縁がなかったジャガーは無事に帰宅しましたおかえり。

また何処かで見ていただける機会をつくれるよう精進します。