雨の日の七夕

時々パラパラと読み返す本。
いろんな紙の切れ端たちに書かれた船越桂さんの言葉の断片が、妙にしっくりくるのです。
以前TVのインタビューで彫刻作品の下が切れていることについて、人は誰かと話す時足のことは意識しないがお腹の下くらいまでは視界に入る。自分の認識している範囲がここまで、というようなことをお話されていて、私はそれを聞いた時にすごく納得してストンと腹落ちした。あ、私もそうだなって。

前に顔だけの狼を描いたのだけど、お世話になっている画家の方になぜ顔だけなの?と聞かれ、その時の私はうまく答えられなかった。

確か「こ、これでいいんです…私の、中では…」的なことをいって呆れられたような記憶がある。もっとこうしたら?とアドバイスもいただいたが、「私の中ではこれで完成なんだ」っていうきもちは消えなくて。

私はこれでいいと思っていたが、間違っているのだろうか?とまだ自分の作風も固まりきらず自分の感覚に自信がなかった当時、うまくその感覚を言葉に変えて口から出せなくとても不安になった。

その感覚、信じて大丈夫だよ、とその時の私に言ってあげたい。

20210707

2016年「狼」

2021もあと半分

久しぶりにココで日記を書こうと思います。
1年ほどnoteを使ってみたのですが、私にはどうも合わなかったようで戻ってきました、ただいま。スッキリと自分の文と写真だけが表示されるこの場所が、なんだか落ち着くんだ。

そんなこんなで気が付けば2021年も半分が終わりますね。
年が明けると個展なので、個展まであと半年…準備期間だけで言えば半年もないのだけれど。

ただいまP30号制作中です、でかい。
去年REIJINSHA GALLERYさんでやらせていただいた2回目の個展で一番大きかったのは20号(レッサーパンダ)、1回目は同じ30号(アルガリ)だけどMなので……次の作品は私の中で過去最大作品になります。
また制作途中の写真など、Twitterにアップしていこうと思っているのでぜひチェックしてくださいね。

半年の振り返りでも~とも思ってのですが、何していたっけ…
相変わらず外出は近所だけ。仕事して、合間に大好きなうたプリ追いかけて、気づいたら半年終わっていましたね。大変なこともあったけど、だいすきに救われ続けた半年でした。

時間が取れる今、体を休めつつ、制作進めつつ、楽しいこともしつつ、自分のペースで生きたいなと思います。

20210630


黒木リンのnote

◆ 黒木リン note 公開
https://note.mu/rin_kuroki_

登録していない方も見れますので気軽にのぞいてもらえればうれしいです。
記事は無料で公開しています。
サポート機能もありがたく使用させていただきました。

いままでここで書いていたことを今後はnoteのほうで書いていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

スケッチ

秋らしい日が多くなってきたなと感じる。
夏用のパジャマではもう寒い。
夏の暑さは苦手なので、今年もなんとか生き延びたぞという気持ち。
秋、そしてあっという間に冬になっていくのだろうなぁ。
冬までの秋を存分に感じたい。

新しい作品も制作中。
10月のグループ展に向けての作品たち。
それが2019年最後の展示。
近いうちに詳細もサイトにアップしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

みどりのちから

アボカドは順調に葉を伸ばしています。
緑が濃くなってきて、力強さも増した気がします。
毎日30度を超す暑さが続いているけれど、ふと植物に触れている時、自分の内側からも力が湧いてくる。

2019年も半年が過ぎ、7月も過ぎ、改めて今年1月の個展とか制作の事とかプライベートとか、いろんなことを振り返って…
少しずつ少しずつ前に進んでいる実感と、目標が叶った嬉しさと
さあこれからどうしようか
そんなことを考えていた数日間。

いろいろと考えている中で、ふっと新しい目標もでき
またここから…!と今の自分を確認。
そしてやりたいことを再確認。

やりたいことがはっきりすると、やることが見えてきて
それだけでモリモリと内側から生きる力が湧いてくるのだから不思議。