悩んで悩んで「これだ!」と出したものの、ひとりじゃ核心には至らず
誰かの目を通してやっと見えるものがある。
話を聞いていただき、ヒントをいただける有り難さ。
やっと核心を持って進めそう。
やっと…やっ…と、スタートできそう。
やるぞー!!!
10月のグループ展で魅せます!!
悩んで悩んで「これだ!」と出したものの、ひとりじゃ核心には至らず
誰かの目を通してやっと見えるものがある。
話を聞いていただき、ヒントをいただける有り難さ。
やっと核心を持って進めそう。
やっと…やっ…と、スタートできそう。
やるぞー!!!
10月のグループ展で魅せます!!
気兼ねなく使えるマイカーがほしい。
最近部屋に作品をかけて寝起き。
おはよう。
今日は少し暑いかな?
部屋の温度は28度近い。
でも風が冷たくなってきたから、やっぱり夏とは違う。
外から聞こえる虫の声も変わったし、季節が変わったんだなぁ。
私の手で、キャンバスの上に具現化した動物たちが
自然界で暮らす動物たちと出会ったら
自然界で暮らす動物たちはどんな反応をするだろう
受け入れてくれるだろうか?
全力で戦ってきてくれるだろうか?
1つの命として対等に向き合ってくれるだろうか?
もちろん、それは私の中での想像でしかないのだけれど
そんなことを思いながら…
私の絵に 人 はいない
絵の前に立った人が
絵の中の「一人」になる。
絵と対峙したその時間は
アチラ と コチラ のスイッチがカチッと合うんだ。
不意に訪れるその瞬間
『ハザマ』の世界に入り込む。
その瞬間だけは
自分 と 生きもの だけの世界。